【飲食店の看板】経営者、必見!!
【飲食店の看板】
飲食店は、立地の良い場所にお店があっても、
店の雰囲気やメニューが分からないと、お客様に素通りされてしまいます。
良い看板は、メニュー内容がパッと見ただけわかるレイアウトを取り入れています。
お店の特徴やサービス・オススメメニューを目立つようにすることで、
時間のないランチタイムでもお客様が瞬時に判断できるように工夫することも大切です。
A型看板などに期間限定メニューを手書きのイラスト付きで描いたりすると、
手作り感やアットホームな雰囲気が出て、お客様の興味を引くことができます。
このように、店頭に設置する看板は、お店の顔とも言えるのです。
【ナゴカン.comのデザイン提案の仕方はコチラ】
名古屋市千種区にある看板屋さん『ナゴカン.com』でも飲食店のお客様は多数いらっしゃいますが、
シズル感が伝わる写真をメインに使ったり、
会社のイメージを伝えるようなデザインを使ったりと、
飲食店によっても特徴やつよみ・立地に合わせて様々なご提案をさせて頂いております。
是非お気軽に、名古屋市千種区にある看板屋さん『ナゴカン.com』までご相談ください。
【飲食店看板の注意点】
飲食店の看板で注意して欲しいことの1つに、
ただただメニューをズラッと載せないという点があります。
というのも通行人が店の前を通って、看板を目にする時間は1秒足らずです。
それなのに、ごちゃごちゃ文字がいっぱい書いてあると、通行人の視覚に訴えることができません。
ポイントを押さえて、シンプルに書くことが大切です。
そして、見る人に語りかけるようにアピールして下さい。
例えば、お店のつよみが手打ちパスタであれば、
「手打ちパスタでランチしませんか?」
とか、
パンケーキが売りであれば、
「フワフワのパンケーキで女子会しませんか?」
といった風に、
店のつよみを語りかけるような文章を書いて、
アイキャッチして欲しいということです。
《例えば、名古屋市千種区にある看板屋さん『ナゴカン.com』で製作させて頂いた、
『とんちゃんかつら様』のターポリン看板をご紹介させて頂きます。》
(名古屋市東区にある『とんちゃんかつら様』のターポリン看板の施工実績は コチラ)
・人柄の良い店長さんの写真を使い『あったかとんちゃんゴロンゴロン』のキャッチコピーを入れる
・看板メニューのとんちゃんのおいしさの秘密やしずる感が伝わるデザイン
・キャッチとなる金額を大きく出す
見た目のインパクトもあり、前を通る人に対して訴えかける様なデザインに仕上がったと思います。
今回は季節のメニューとして鍋の紹介もターポリン看板で紹介していますが、
ターポリン看板の良いところはつけ外しがしやすいところです。
季節ごとにターポリン看板を作ってつけ外しをしても良いかもしれませんね。
名古屋近郊で看板の設置やリニューアルをお考えなら、
是非お気軽にご相談ください。
【ナゴカン.comのデザイン提案の仕方はコチラ】
ナゴカン.com
名古屋市千種区春岡1-14-21
TEL:052-304-7443
担当者直通:090-5850-1534(担当:田中)