光が当たると反射するシートを使っているので、夜でも看板の視認性が落ちることなく訴求を続けている自立看板です。
さらに、看板のデザイン面積の四方を黄色で囲う事で、道路を走る車からの目線をもってくようなデザインになっています。
自立看板は高さもあり、大きさもある程度確保できるので、デザイン面積が確保出来ます。
ただ、高さがあるがゆえに目線を意識した配置やデザインにしないと、通行人や走る車の視界に入ってこない可能性があるので注意したいですね。
この自立看板のように、デザインやシートの素材を工夫することで看板の訴求力を上げていくことも可能です