ナゴカンPickUp29【看板のサビ】

【看板のサビ】

看板の経年劣化の代表格といえばサビですよね。

外で、雨ざらしになっている以上仕方がないことなのかもしれませんが、
看板のキズついた部分だったり、凹んだ部分から塗装が上がれて徐々にサビてきてしまうのです。

 

写真は、看板本体がサビることで、
周りの地面などにもサビが落ちてきてしまっている様子です。

ここまでサビが落ちているという事は、
本体の枠組みの損傷はひどい状態だと推測されます。

こちらの看板は、

高所に設置されていてなかなか定期的に看板の状態をチェック出来ていないように見受けました。

サビの落下が激しいことと、
強風により看板のきしみが凄いことなどから撤去の依頼を受けました。

ここまで本体が朽ちてきていると、
いつ事故につながってもおかしくありません。

看板が設置されていた場所は、
普通の市街地で、塩害をうけるような地域ではありませんでした。

経年の劣化によって損傷を起こしていたものと思われます。

看板の劣化が気になる方はお気軽にご連絡ください。

補強で済む程度の損傷なのか、
看板事新設した方が良いのか、

プロの目で判断してサポートさせて頂きます。

 

《看板製作が初めての方についてはコチラ

賃貸の店舗の場合は特にですが、
周りの環境に配慮したデザイン制作も大事です。

どのような看板を設置すればより効果が出やすいのか、
ある程度余裕を持って事前にチェックをしながら検討していくのが望ましいと思います。

名古屋の看板なら是非、ご相談ください。

ナゴカン.com
名古屋市名東区社が丘1-413-105
TEL:052-734-4422
担当者直通:090-5850-1534(担当:田中)