【立体切文字】

看板でよく見る種類に、シート看板と立体の文字看板があります。

看板の種類の１つ、立体になっている文字看板のメリットについてご紹介します。

立体の文字看板といっても、
その中にも種類がいくつかあります。

・発砲スチロールに薄い板がはってあるカルプ文字
・アイアンやアルミなどを直接切り、加工を施した切り文字
・文字に電飾がついている電飾の箱文字

よく看板に使われているのはこの３種類でしょうか。

文字を立体にすることで、場合によってはシート看板で施工するよりも施工金額が高くなってしまう事があります。

それなのに、なぜこれほどまでに立体切り文字看板が普及しているのでしょうか？？

その答えは、見た目の高級感にあるのではないでしょうか！！

シート看板に比べて、
文字が立体に出ていて奥行きが感じられることで、
見た目のイメージがかなりスタイリッシュになります。

また、電飾があたったり、光があたることで立体の文字に出来る影が良い雰囲気を出してくれるのです。

シート看板とは違い、あまり複雑なデザインを施すことは出来ない立体切り文字ですが、
見た目のイメージを上げるという点でのコストパフォーマンスは良いかと思います。

また、シート看板の一部に立体文字が使われることも多く、全体の予算はあがっても看板によく使われるのはやっぱりそれだけ効果を感じる方が多いという事でしょう。

ナゴカン.comでは、
立体切り文字の受注を行っていますし、切り文字を加工することも承っています。

予算の中で看板の効果を一番に発揮するために、
切り文字を選択肢にいれるのも良いかもしれませんね。

賃貸の店舗の場合は特にですが、
周りの環境に配慮したデザイン制作も大事です。

どのような看板を設置すればより効果が出やすいのか、
ある程度余裕を持って事前にチェックをしながら検討していくのが望ましいと思います。

名古屋の看板なら是非、ご相談ください。

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