【看板の劣化】

屋外に設置してある看板は、
太陽の熱や雨の影響を受けて時が経つごとに劣化していきます。

普段あまり目につかない屋上等に設置してある看板は、
特に気を使って定期的にチェックしなければいけません。

雨の影響で劣化した看板が、
強風によりとどめをさされてしまうといったケースも多々あります。

看板本体がサビで脆くなっている看板の例です。

 

直接触ってみると、柱の部分はそのまま使えそうですが、
表面にサビが垂れてきてしまっているので、
しっかり研磨して、サビ止め施工をした方が良い例です。

コチラの写真はサビのせいで本体を止めるボルトが意味をなしていません。
こうなってしまっては、
本体ごと取り換えなければ台風や季節の変わり目の強風を耐えることが出来ません。

看板が壊れるだけでなく、
無関係の人をケガさせてしまう前に対策が必要です。

錆びついた看板は非常に危険です。

ナゴカン.comでは看板の新規製作だけでなく、
古くなった看板の建て替え・撤去も承っています。

是非お気軽にご連絡下さい。

《看板撤去の様子　は　コチラ》

名古屋の看板なら是非、ご相談ください。

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